人として・・・
こんにちは。岡本です。
今日は、最近読んだ、心に残った本を紹介します。
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野村監督に教わったこと―僕が38歳で二冠王になれた秘密― 著者:山崎 武司 |
この本は、昨年、38歳とプロ野球選手としては晩年を迎えた山崎選手が、本塁打・打点のタイトルを獲得するまで活躍できた経緯を記した本です。
山崎選手の人間味あふれる文章は、とても好感が持てました。
不器用だけど義理人情は厚い、どこか古き良き時代の日本男児な気がしました。
さて、以前から、知将・野村監督のコメントは注目しているのですが・・・(ボヤキやダジャレも、どこか微笑ましく思えるのは、僕だけでしょうか。。。
)
この本には、野村監督の知られざる一面がいっぱい書かれていていました。
野村監督は選手に対して、野球選手の前に一社会人として、人間教育を行っているそうです。
「プロ野球選手を引退してからのほうが長いから、現役をを辞めてから間違った方向に進んで欲しくない」
監督として、結果が出なければ自分の立場が無くなるのにも関わらず、選手の事を親身に思っている人は指導者は、なかなか居ないのではないかなぁと思います。
さて、僕がこの本の中で心に残った言葉の中から、一つ引用させてもらいます。
「人間は他人の評価で生きている。人が自分をどう見ているかによって、地位や待遇も決まるのに、多くの人は自己愛が強く、自分を高く評価して生きようとする。そこにギャップがある。『自分は自信がある』と言っても、人がどう見ているかによって、扱われ方も違ってくる。その原則論を肝に銘じて、日々生きなさい」
プロ野球選手も、僕らバンドマンと同じで、一個人経営者のようなものだと思います。
球団と選手が、一対一で契約しているので、結果を残せなくて必要無いと判断されれば、クビを切られるわけで・・・。
我々バンドマンも、自分がどんなに素晴らしい演奏をしていると思っても、評価してくださるのは聴いてくださる方であり、一緒に演奏しているバンドマン。
人として、謙虚さと反省する心を忘れたら、その時点でもうおしまい。
当たり前の事なんだけど、ついつい忘れがちになるので、自分の戒めのためにも書きました。





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